鶏手羽元の煮物 ベーコンと野菜ごろごろスープ
ゼロ活力なべ、煮物でその威力を発揮します。
アサヒ軽金属の「活力なべ」
通常は、加熱を始めて約5分くらいで蒸気が出はじめます。
野菜料理なら、そこからすぐに火をとめて、余熱調理(10~15分くらい)でOKですが、もう少し柔らかくしたい場合は、ものによって1分~20分くらい弱火で加熱します。
鶏手羽元とショウガと茹で卵の煮物。
茹で卵は別に作っておきます。
鶏手羽元としょうゆ、みりんなどを入れて、活力なべの蓋をして、蒸気が出てから弱火にして2分くらい。
あとは火を止め、余熱で調理。
約10~15分後、蓋をあけたら、茹で卵を加えて、そのまま煮詰めるように仕上げます。
こちらは野菜スープ。
野菜とベーコンをごろごろ切って煮るだけで、おいしいスープができあがり。
しかも早い
こちらは、鶏手羽元の煮物を作る前に、活力なべで作成。
別の(普通の)鍋に移し替えて、夕飯の前にあたためなおしていただきます。
スープを作った後はざっと洗うだけで、鶏の手羽元を煮ているので、思ったよりは楽チンです
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